会長挨拶

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 館林市邑楽郡医師会ホームページにご訪問いただきありがとうございます。
平素より私ども館林市邑楽郡医師会の事業にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
 私ども館林市邑楽郡医師会は、明治40年に白井直一を初代会長として創設し、大正・昭和を経て平成19年には創立100周年を迎えました。その間地域住民の皆様方に支えられ、暖かいご支援とご指導のもと地域医療に貢献できましたことは、ひとえに皆様方のご協力の賜物と感謝している次第でございます。

 当医師会は「鶴舞う形の群馬県」と称される「鶴のくちばし」にあたる群馬県東部の「館林市・邑楽郡」の1市5町の医療機関を会員として構成されており、1つの公立病院を中心に89医療機関、会員数140名余をもって救急医療、休日診療、健診、学校保健、予防接種等の保健衛生事業はもとより、介護保険・障害者等の支援制度をも会員の力によって支えております。
また地元企業には産業医を派遣し、勤労者の皆様方の健康相談・健康管理等にも努めております。併設する東毛館林邑楽地域産業保健センターでは従業員50人未満の産業医選任義務のない小規模事業場の事業者や労働者の皆さんの健康相談に応じています。

 昨今の産科・小児科をはじめ多科にわたる医師不足は、当医師会も頭を痛めているところでございますが、住民の皆様方には今後とも将来に亘って万全の医療サービスを提供させていただけるよう努力、邁進していくと同時に、開業医と病院、さらに県境を越えての隣接地区とも連携し、確実な医療体制をもって皆様方に満足していただける医療をご提供申し上げる所存でございます。
 医師会は個々の診療所や病院で構成される団体ですが、個々の医療機関がそれぞれの場所で診療だけを行っていればよかった時代から、今では様々な団体と連携し医療の専門家集団として地域の医療を守って行く使命があるものと考えています。そこには「住民の健康管理」「救急医療」「災害医療」さらには「高齢化社会」に向けて「在宅医療介護」という分野が発展しています。
平成29年度より医療機関や介護関係者と在宅医療を必要とする方々との連携を推進するための相談窓口として、「在宅医療介護連携相談センター たておう」を館林市邑楽郡医師会内に開設いたしました。医療と介護の両方を必要とする高齢者の増加が見込まれるなか、医療と介護関係者の連携のもと切れ目のないサービス体制の構築を推進し、1市5町の皆様の在宅療養生活を支援いたします。

 当医師会のホームページでは医師会が何を考えどのように行動しているのか、お知らせして行きたいと思っております。
当医師会に対するご意見、ご要望がございましたら、どうぞご遠慮なくお申し出下さい。

皆様方の健康な生活を願って
館林市邑楽郡医師会
会長 真中 千明
平成30年6月

 
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