群馬県感染症情報の週報【 2026年第7週(2/9-2/15) 】をお知らせいたします。
・インフルエンザの報告数が増加し、警報発令中です。第7 週に報告された患者のうち、約93%はインフルエンザB 型でした。今シーズンすでにインフルエンザにかかった方でも、型が異なる場合は再び感染することがあります。予防には「外出後は石けんで丁寧に手を洗う」「室内では定期的に換気し、湿度を50~60%に保つ」「人ごみを避ける」といった対策が有効です。また、咳やくしゃみが出るときは、「マスクを着用する」「鼻や口をティッシュで覆う」「袖や上着の内側で口や鼻を覆う」などの咳エチケットを心がけましょう。
・感染性胃腸炎の報告が続いています。感染性胃腸炎は、食品や手に付いたウイルスや細菌が口から入ることで感染します。トイレの後やおむつ交換の後は石けんで丁寧に手を洗いましょう。また、嘔吐物や糞便で汚染されたものの消毒には次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)が有効です。
