群馬県感染症情報の週報【 2026年第33週(8/10-8/16) 】をお知らせいたします。
・手足口病は、引き続き警報が発令されています。ヘルパンギーナにも注意が必要です。原因となるウイルスの中にはアルコール消毒が効きにくいものがあるので、手指は石けんと流水でよく洗いましょう。
症状がある人は自宅でもタオルなどを共用しないようにしましょう。
・夏期は気温や湿度が高く、細菌性の食中毒が発生しやすい季節です。食中毒予防の3 原則「菌をつけない(清潔)」「菌を増やさない(迅速・冷却)」「菌をやっつける(加熱)」をしっかり守りましょう。
・インフルエンザの報告数が増加しつつあります。周りに感染を広げないよう、咳やくしゃみが出るときは、「マスクをつける」「鼻と口をティッシュペーパーで覆う」「袖や上着の内側で覆う」などの咳エチケットを心がけましょう。手洗い、換気も感染対策として重要です。
お盆休みの影響により、第33 週の患者報告の動向は参考値になります。
