会長挨拶
館林市邑楽郡医師会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
令和8年、執行部は新たな体制となりました。
これまでの取り組みを着実に引き継ぎながら、地域の皆様が安心して暮らせる医療体制の充実に努め、医師会活動を進めてまいります。
本会は、住民の皆様の健康を守ることを第一に、館林市および邑楽郡の1市5町と連携し各種事業を展開しています。
以下、主な事業をご紹介いたします。
- 幼小児期の健康を支えるため、各種予防接種や乳幼児健康診査に協力しています。また、園医・学校医として、内科・耳鼻科・眼科の検診を行うほか、邑楽館林学校保健会に参画するなど、学校保健活動に取り組んでおります。
- 成人期以降の健康を支えるため、特定健診、各種がん検診を実施しています。高齢者などを対象に、インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹の予防接種を行っています。
- 時間外診療については、日曜・祝日に休日当番医体制を運営しています。また、平日・土曜の夜間には、館林市夜間急病診療所の診療に協力しています。
- 高齢化が進む中、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために、在宅医療と介護の連携は一層重要になっています。本会では、次の事業を通じて地域の療養生活を支えています。
・「訪問看護ステーション」を運営し、在宅療養を支えるため、24時間きめ細やかに対応しています。
・「在宅医療介護連携相談センターたておう」を運営し、地域の医療・介護関係者による多職種協働と連携の強化を進めています。各種研修会を実施するとともに、地域包括ケアシステムの充実や、人生会議・エンディングノートMOTTEの普及啓発に取り組んでまいります。 - 「地域産業保健センター」を運営し、主に労働者数50人未満の事業所への労働安全衛生事業を提供しています。
- 住民公開講座や各種講演会を開催し、地域住民の皆様に健康に関する情報を提供しています。また、会員を対象とした研修を通じて、医療の質の向上と自己研鑽に努めています。
- 災害時にも必要な医療体制を継続できるよう、地域の医療体制を見直し、備えを進めてまいります。
本会は県境に位置する地域の特性を踏まえ、管内にとどまらず、県境や郡市の枠を越えて、近隣の医師会・基幹病院との連携も密に図っております。
今後も地域の皆様から信頼される医師会を目指し日々努力してまいります。
引き続き、本会の活動にご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
館林市邑楽郡医師会 会長 小柳富彦
