群馬県感染症情報 2026年第17週(4/20-4/26)

群馬県感染症情報の週報【 2026年第17週(4/20-4/26) 】をお知らせいたします。

・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が一部の地域で多く報告されています。
咳やくしゃみのしぶきに含まれる菌を吸い込んだり、汚染された手で口や鼻を触ることにより感染します。
石けんと流水を使った手洗いを行いましょう。

・全国で麻しん(はしか)の患者数が昨年より速いペースで増加しています。予防にはワクチンが有効です。
1歳児と小学校入学前の1 年間に該当する年齢の児は原則無料で予防接種を受けられます。

・感染性胃腸炎の報告が続いています。春は乳幼児を中心にロタウイルスによる胃腸炎が流行しやすい時期です。感染性胃腸炎は、食品や手に付いたウイルスや細菌が口から入ることで感染します。トイレの後やおむつ交換の後は石けんで丁寧に手を洗いましょう。また、嘔吐物や糞便で汚染されたものの消毒には次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)が有効です。

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