群馬県感染症情報 2026年第23週(6/1-6/7)

群馬県感染症情報の週報【 2026年第23週(6/1-6/7) 】をお知らせいたします。

・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が一部の地域で多く報告されています。

・急性呼吸器感染症サーベイランスでは、ヒトメタニューモウイルスの検出割合が多くなっています。
これらの感染症は、咳やくしゃみのしぶきに含まれる病原体を吸い込んだり、汚染された手で口や鼻を触ることにより感染します。石けんと流水を使った手洗いを行いましょう。

・県内で今年初となる麻しん患者の報告がありました。全国の麻しん患者数は、昨年を上回るペースで増加しており、40 代以下が9 割以上を占めています。予防にはワクチン接種が有効です。1 歳児および小学校入学前の1 年間に該当する年齢のお子さまは、原則無料で予防接種を受けることができます。

・腸管出血性大腸菌感染症は、気温が高くなるこれからの季節に特に注意が必要です。肉は中心まで十分に加熱し、生野菜はよく洗って食べましょう。予防のために、こまめに石けんと流水で手を洗いましょう。

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